VW第二章 ジラートルート カザム

今回のVerUp一番の目玉である？ヴォイドウォッチの続きが実装されたので行って来ました。

これプロマシアルートとかアトルガンルートとか作ればずっと延命できるんじゃないのｗｗｗ


FFXIWiki ヴォイドウォッチ


初めはカザムルート、世間では難易度的に結構ひどいウワサ聞いてたんですが・・・

ノーグ－カザムを基点とするエルシモ島系列

ユタンガ大森林
HolyMony　ラフレシア

アビセア-コンシュタトにいるラフレシアNMと同じタイプ。
スムージングアロマで範囲魅了→雑魚2匹召喚　をしてくるのでサブ盾必須。
動作がわかっていれば特に問題ない敵でした。




自分は出ませんでしたが、結構銀鏡が出てた模様。
それでも150枚～200枚集めるのはしんどそうです。



続いて


イフリートの釜
Ildebrann　ウィルム

沸かせると同時に雑魚2匹召喚、ボス自体は飛行モードに。
もちろん通常攻撃は一切当たりません、射撃でちまちましか削れない感じ。
一応竜の髭ジャンプで1000ほどコンスタントに削れてました。
スマイトブレスも飛行中でも当たるので青枠探すのには便利です。





召喚された雑魚ドラゴン2匹を倒すとボスはしばらくしてタッチダウンと共に着地。
このタッチダウン範囲がめちゃくちゃ広いので衰弱してる人とかは注意。
んでまたしばらくすると雑魚2匹召喚して飛行モードに、これの繰り返し。
ステップ1と違い大幅に敵が強化されていて最初から削りつつやっていかないと時間間に合わない感じでした。
どれくらいのペースで削っていけばいいかわからず、最初の1戦それで時間オーバーに。
2戦目で要領がわかり無事討伐。
あ、ドラゴンブレイカーは普通に入ってましたよ＾＾；；；





ここでは新魔法のストライ、飛竜ブレス効果UPのあるグラスブローベルト、リフレがついている両手剣グラムなどが出てたみたいです。



あれ・・・この剣はたしか別名のバルムンクですでに実装されてるはず・・・グラも一緒すぎｗｗ



続いて


ウガレピ寺院
Neith ダイアマイト

アビセア-ウルガランのダイアマイトNMと同じ独自グラ。





雑魚のクモ5匹がPOP。
前衛で雑魚倒しつつ弱点つきつつ削っていく感じ。





こちらはMP+とファストキャストがついているプロリクスリングが結構でてたみたいです。


なんかどれもオハンイージス必須な臭いがしてました、しかもサブ盾も必須。
無くてもいけるんでしょうが連戦とかしんどそう。

自分の竜騎士的にはサポ踊でスマイトブレスとステップ→フラリッシュで弱点探しつつやるスタイル。
TPは薬品で賄えますし別にサポ侍じゃなくてもいいと思います、むしろサポ踊で踊のアビの大半もカバーできるほうが大事かなと。
加えて今回追加された彗眼のジェイドの効果により、細かく弱点が表示されるようになったのが便利。
たとえば
弱点は飛竜の雷属性の特殊技だ！！！
とか
弱点はキノコ類のペットの特殊技だ！
とか
弱点は氷属性の召喚獣の履行だ！！！
とかこんな感じ。
詩人さんの協力で任意のブレスを吐かせることができるし弱点要因としては結構優秀になった気がします、気がするだけです、気のせいかもしれません。
飛竜も被ダメカット40%+ステディウィング+ヒールオイル+スピリットリンクを駆使することで早々堕ちなくなってます。
飛竜堕ちる時は本体も堕ちる時みたいな感じ。


ひゃっほいできないので前衛的には微妙てかつまらんこんなのメインコンテンツにするなボケって話をよく聞きますが、そういうコンテンツだと割り切るしかないんじゃないでしょうか。
無理してヴォイドやる必要もないですし、ひゃっほいしたかったらアビセアで。
ステップ1と違い雑魚を倒しつつ、またボスも削りつつなHNM戦ができるのに加え、竜騎士で参加させてもらえてるのでヴォイドウォッチ楽しいです。