鞄鯖で活動してた髭竜騎士が書く日記
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なにやら新種のウィルスが流行っているようなので注意をば。
以下某スレからの転載ですが
新種のコンピュータウィルスが流行っています。
感染サイトを見ただけで感染発症し、大半のアンチウィルスソフトで検知されません。
変化が早く、一部の検知可能なソフトも最新型には対応できていない状況です。
全ジャンルでサイト管理人・閲覧者に感染チェックを推奨します。
特にサイト管理人は二次被害を起こしてしまいますので、早急な確認が望ましいと思われます。
【よくある質問】
Q:感染するとどうなるの?
A:あなたのパソコンに侵入したウイルスは、ネットに繋がった時点で
パスワード、クレジットカードの情報、FTPのパスワードなどを抜いてしまいます。
感染者のパソコンからアップされたサイトのファイルにウイルスコードが自動挿入され、
そのサイトを見た人を感染させます。
Q:VistaとMacは感染しないの?
A:某企業サイトでの発見直後はVista、Macには感染しないと言われましたが
新種も現れており安心できる状況ではありません。
【ウィルスの特徴】
・sqlsodbc.chmを改変
・cmd.exe、regedit.exeが起動不能
・一部のアンチウイルスソフトが更新不能
・特定サイトにアクセス不能(Windows Update、アンチウイルスソフト関連サイト)
・ネットワークのトラフィックを監視、ユーザー名やパスワード等の情報を収集
・Googleの検索結果を改竄(リンクを弄る)
・explorer.exeや一部のブラウザが異常終了
・Acrobatが勝手に起動
・PDFファイルやシステムファイルが増殖
・CPU、メモリ使用率がUP
・再起動時にBSOD
感染が疑わしい人は迷わずクリーンインストール推奨です。
★Anubisレポート
★GENOウイルスまとめ
★このサイトは諸事情により内容を書き換え
【感染予防対策】
1.Adobe Flash Player の最新版にアップデート
2.Adobe Acrobat Reader の最新版にアップデート
3.NoScriptの導入(Firefoxの導入)
4.Adobe Acrobat Readerの JavaScript 機能OFF
5.危険IPのブロック
【感染の確認方法】
①cmd.exe(コマンドプロント)、regedit.exe(レジストリエディタ)が起動するか確認する
※このウイルスに感染しているとコマンドプロンプト、レジストリエディタが立ち上がらない。
■確認方法
1.スタートから「ファイル名を指定して実行」
2.「ファイルを指定して実行」という画面が出てくるので、入力欄に
「regedit.exe」と入力して「OK」ボタンを押す。
※立ち上がったことを確認したら弄らず閉じること。
3.同様に、「cmd.exe」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す
※立ち上がったことを確認したら②へ
②sqlsodbc.chmのファイルサイズの確認を確認する
■Windows XP:
改ざんされていなければ
C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm 50,727 bytes
■Windows 2000:
そもそも存在しないはずなので、
C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chmが無いことを確認。
■確認方法
1.スタートから「ファイル名を指定して実行」
2.「ファイルを指定して実行」という画面が出てくるので、入力欄に
「cmd.exe」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す
→背景が黒いウィンドウが開いた場合3へ
→起動しない場合:感染疑い濃厚
3.背景が黒いウィンドウを選択。
小文字で「dir C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm」と入力してEnterキー
③avast!(無料のアンチウイルスソフト)で確認
とまあ結構やっかいな様子。
感染元が同人サイトらしいので、それ系のサイト見てた人は怪しいかもしれませんね。
以前のアカハック騒ぎでセキュリティを強化してた人は大抵大丈夫っぽい?
亜種も色々でてくるとは思いますし、充分注意してください。
以下某スレからの転載ですが
新種のコンピュータウィルスが流行っています。
感染サイトを見ただけで感染発症し、大半のアンチウィルスソフトで検知されません。
変化が早く、一部の検知可能なソフトも最新型には対応できていない状況です。
全ジャンルでサイト管理人・閲覧者に感染チェックを推奨します。
特にサイト管理人は二次被害を起こしてしまいますので、早急な確認が望ましいと思われます。
【よくある質問】
Q:感染するとどうなるの?
A:あなたのパソコンに侵入したウイルスは、ネットに繋がった時点で
パスワード、クレジットカードの情報、FTPのパスワードなどを抜いてしまいます。
感染者のパソコンからアップされたサイトのファイルにウイルスコードが自動挿入され、
そのサイトを見た人を感染させます。
Q:VistaとMacは感染しないの?
A:某企業サイトでの発見直後はVista、Macには感染しないと言われましたが
新種も現れており安心できる状況ではありません。
【ウィルスの特徴】
・sqlsodbc.chmを改変
・cmd.exe、regedit.exeが起動不能
・一部のアンチウイルスソフトが更新不能
・特定サイトにアクセス不能(Windows Update、アンチウイルスソフト関連サイト)
・ネットワークのトラフィックを監視、ユーザー名やパスワード等の情報を収集
・Googleの検索結果を改竄(リンクを弄る)
・explorer.exeや一部のブラウザが異常終了
・Acrobatが勝手に起動
・PDFファイルやシステムファイルが増殖
・CPU、メモリ使用率がUP
・再起動時にBSOD
感染が疑わしい人は迷わずクリーンインストール推奨です。
★Anubisレポート
★GENOウイルスまとめ
★このサイトは諸事情により内容を書き換え
【感染予防対策】
1.Adobe Flash Player の最新版にアップデート
2.Adobe Acrobat Reader の最新版にアップデート
3.NoScriptの導入(Firefoxの導入)
4.Adobe Acrobat Readerの JavaScript 機能OFF
5.危険IPのブロック
【感染の確認方法】
①cmd.exe(コマンドプロント)、regedit.exe(レジストリエディタ)が起動するか確認する
※このウイルスに感染しているとコマンドプロンプト、レジストリエディタが立ち上がらない。
■確認方法
1.スタートから「ファイル名を指定して実行」
2.「ファイルを指定して実行」という画面が出てくるので、入力欄に
「regedit.exe」と入力して「OK」ボタンを押す。
※立ち上がったことを確認したら弄らず閉じること。
3.同様に、「cmd.exe」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す
※立ち上がったことを確認したら②へ
②sqlsodbc.chmのファイルサイズの確認を確認する
■Windows XP:
改ざんされていなければ
C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm 50,727 bytes
■Windows 2000:
そもそも存在しないはずなので、
C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chmが無いことを確認。
■確認方法
1.スタートから「ファイル名を指定して実行」
2.「ファイルを指定して実行」という画面が出てくるので、入力欄に
「cmd.exe」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す
→背景が黒いウィンドウが開いた場合3へ
→起動しない場合:感染疑い濃厚
3.背景が黒いウィンドウを選択。
小文字で「dir C:\WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm」と入力してEnterキー
③avast!(無料のアンチウイルスソフト)で確認
とまあ結構やっかいな様子。
感染元が同人サイトらしいので、それ系のサイト見てた人は怪しいかもしれませんね。
以前のアカハック騒ぎでセキュリティを強化してた人は大抵大丈夫っぽい?
亜種も色々でてくるとは思いますし、充分注意してください。
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